クアラルンプールから森へ足を延ばすなら、FRIM Forest Park Selangorの訪問は事前手配がおすすめです。マレーシア森林研究所(FRIM)は、2025年7月のユネスコ世界遺産登録を受け、園内の核心遺産エリアで来園者管理を厳格化しました。
FRIMのイスマイル・パルラン所長(Datuk Dr Ismail Parlan)は、8月1日付のBernama報道によると、核心遺産エリアの入場は事前予約とガイド付きツアーを通じて1日400人に制限されていると述べました。森林環境を守りながら、高まる需要に対応する狙いです。
公園はセランゴール州ケポンにあり、クアラルンプールの北西約16キロメートルです。ユネスコは、1920年代に始まった旧錫鉱山跡地の再植林によって形成された成熟した低地熱帯林と説明しています。2025年には、マレーシアで6件目のユネスコ世界遺産になりました。
森林トレイルとガイド付き入場は事前準備を
FRIMの公式案内では、FRIMの自然ガイドなしで森林に入ることはできません。また、入場は予約または入場料の支払いが必要で、10人を超えるグループは活動の少なくとも3営業日前までに申請し、承認を得る必要があります。
出発前にFRIM Visitor Information Centreへ連絡しておくと安心です。特に、森林エリアに入る予定がある場合、ガイド同行のアクティビティに参加する場合、週末に訪れる場合は事前確認が必要です。現在の公開ページには、報じられている核心エリア枠に対応した統一のオンライン予約カレンダーはありません。そのため、空き状況、ガイド手配、アクティビティ別の料金はFRIMに直接確認してください。
FRIMが公開している一般キャンパスの入場料は、マレーシア国外の大人が1回RM5、7〜12歳のマレーシア国外の子どもがRM1です。車両料金は別途かかります。この一般入場料に、ガイド付きアクティビティや予約制の施設利用が含まれるとは考えないでください。
Forest Skywalkは別予約
Forest SkywalkはFRIMの代表的な見どころのひとつで、専用のオンライン予約サイトを使います。FRIMによると、Skywalkの営業時間は土曜から木曜の8.30am〜3.30pmで、金曜は休業です。営業時間や利用可否は天候で変わることがあり、同研究所は雨天時の屋外レジャーを控えるよう案内しています。
また、立入制限区域に入らないこと、新しい踏み跡を作らないこと、ゴミは必ず持ち帰ること、ペットを連れて入らないことも求められています。ここは一般的な都市公園ではなく、研究機関が運営する保護林です。そのため、実用的なルールが定められています。
ユネスコ登録後は需要が高まり、FRIMによると2025年の来園者数は270,849人でした。以前の年間来園者数はおおむね100,000〜159,000人でした。クアラルンプール滞在が短い旅行者や、セランゴール州を巡る旅程に組み込む人は、早めの予約が特に有効です。
一次情報
よくある質問
FRIMによると、入場は予約または入場料の支払いで行われます。森林エリアへの入場やガイド付きアクティビティは、事前にFRIM Visitor Information Centreへ連絡してください。10人を超えるグループは、少なくとも3営業日前までに申請、予約、承認が必要です。
はい。FRIMの来園ルールでは、FRIMの自然ガイドなしで森林に入ることはできません。報じられている核心遺産エリアの制度も、ガイド付きツアーが前提です。
FRIMのイスマイル・パルラン所長はBernamaに対し、事前予約制のガイド付きツアーで1日400人に上限を設けていると述べました。公開の来園ページには核心エリアの予約カレンダーがないため、出発前にFRIMへ最新の空き状況と手順を確認してください。
ユネスコによると、クアラルンプールの北西約16キロメートル、セランゴール州ケポンにあります。

