ブリティッシュ・エアウェイズは、デリーとロンドン・ヒースローを結ぶ直行便を1日3便に増便し、2026年冬季のインド~ヒースロー間の運航を週最大70便とします。
国際航空グループ(IAG)の部門であるIAG Cargoによると、追加のデリー便は2026年9月19日に就航しました。この便はブリティッシュ・エアウェイズがボーイング787-8ドリームライナーで運航します。ブリティッシュ・エアウェイズは以前、規制当局の承認および発着枠・空港容量の確保を条件に、デリー路線を1日2便から3便へ増便する計画を発表していました。
デリー~ロンドン路線で選択肢が拡大
インドと英国の間を飛行機で移動する旅行者にとって、1日3便目の出発便が加わることで、ホテルのチェックアウト、空港への移動、ロンドン到着時間に合わせた選択肢が広がります。ブリティッシュ・エアウェイズおよび提携航空会社が就航する他都市へ向かう際、ヒースローで旅程を組み立てやすくなる可能性もあります。
今回の増便は、インド路線全体の運航拡大の一環です。ブリティッシュ・エアウェイズはロンドンからデリー、ムンバイ、ベンガルール、チェンナイ、ハイデラバードへ就航しており、同社のインド路線ページでは英国発の便数が週最大70便と案内されています。航空会社の2026年冬季ネットワーク発表でも、デリー線を引き続き1日3便で運航することが確認されています。
路線の便数だけでなく、個別のフライトを確認
1日3便となっても、すべての便で運賃、手荷物規定、使用機材、乗り継ぎ時間が同じとは限りません。特にヒースローで乗り継ぐ場合は、旅行日に設定されている各フライトを比較してください。ターミナル間の移動、保安検査、英国で必要となる可能性がある入国手続きのため、十分な時間を見込むことも重要です。
運航上の理由によりスケジュールは変更される場合があり、公表されている時刻も冬ダイヤ期間中に変動することがあります。予約前と出発直前に、便名、出発ターミナル、乗り継ぎの詳細をブリティッシュ・エアウェイズへ直接確認してください。
デリーはブリティッシュ・エアウェイズの重要なゲートウェイ
デリー路線の拡大は、ブリティッシュ・エアウェイズが掲げるインド路線網の拡充計画に続くものです。2025年10月の発表で同社は、インドが米国以外で最大の市場だと説明し、デリー便の増便により、家族訪問、出張、旅行を計画する利用者の柔軟性が高まるとしていました。
インドに到着する旅行者にとって、今回の増便によりデリーのインディラ・ガンディー国際空港へ向かう直行便の選択肢が一つ増えます。ただし、インドのビザおよび入国要件は変更されません。旅行者は引き続き、国籍と渡航目的に応じた適切なビザまたはその他の渡航許可を取得する必要があります。
一次情報
よくある質問
ブリティッシュ・エアウェイズは、デリーとロンドン・ヒースローの間で直行便を1日最大3便運航しています。2026年冬季には、インド~ヒースロー間全体で週最大70便となります。
IAG Cargoによると、ブリティッシュ・エアウェイズの追加便は2026年9月19日に就航しました。予定する旅行日の正確な便の選択肢は、ブリティッシュ・エアウェイズの最新時刻表で確認してください。
いいえ。追加便は航空会社の運航スケジュール変更です。ビザ、パスポート、乗り継ぎ、入国要件は別途適用されるため、渡航前に関係当局へ確認してください。
